卒論発表練習前のチェックシート
（印刷し、読んだらチェックを入れること）
- スライドだけでなく原稿も書き、一字一句覚える。
- レーザーポインタをあてる場所、聴衆を見るタイミング、ひと呼吸あける間まで台本を書く。
- 「予想外のデータでしたが」など聴衆に届きやすいメタ化表現も、クオリティをあげる秘訣。
- イントロは「世界的な背景」「研究室の課題」「自分の目的」の流れを明確にする。
- 結果は科学的に厳密な表現を使う。
- 仕上がっていない部分は「今後の課題」として発表するとわかりやすい。
- 最後に「まとめ」を置くと時間調整ができる。
- プレゼンの極意は、「いかに(情報を)話さないか」＆「無理やり不自然な要素が入ってないか」にある。
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【参考】「発表スライド」を作る前に読むこと
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