岡山県立瀬戸高等学校の生徒5名が見学に来てくださいました(9月22日)。

高大連携事業(大学訪問)の一環として、岡山県立瀬戸高等学校の生徒5名(男子3名、女子2名)が研究室見学に来てくださいました。
高校1年生ということで、難しい話はあまりせずに、大学で学んだり研究したりするということについて、簡単にお話しました。

ざっくりとまとめたものを
「A Curiosity-Driven Life」を実践するために大学に、そして大学院に行こう
として書いておきましたので、よろしければご覧ください。

いろんなことに沢山挑戦して、「興味を育てる」高校時代を過ごして下されば
大学で、進む道を見失うことは無いと思います。
が、何かの目的(例えば受験とか)のために勉強してしまうと、
ただただ興味に突き動かされて、勉強することを楽しむことが苦手になってしまわないかと心配しています。

だから、是非とも、楽しい高校生活をお過ごしください!

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