2月13日 オンラインミニシンポ「生体を反応場とする次世代薬剤・化学反応」へのアプローチ

オンラインミニシンポ「生体を反応場とする次世代薬剤・化学反応」へのアプローチ
岡山大学次世代研究G講演会(ナノ・バイオ融合によるエネルギー集積・高度利用研究拠点形成)

期日:令和3年2月13日(土曜日)14:00~17:30

プログラム
14:00~15:10
田中克典先生: 東京工業大学物質理工学院応用化学系・教授、理化学研究所・主任研究員
演題名: 「生体内合成化学治療」
15:10~16:20
中村浩之先生: 東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所・教授
演題名: 「中性子捕捉療法:承認までの軌跡と今後の展望」
16:20~16:30 休憩
16:30~17:30
藤田克昌先生: 大阪大学大学院工学研究科・教授
演題名: 「ラマン散乱と金属ナノ粒子を用いた細胞内分子の高感度モニタリング」

講演会前日までに、こちらから申し込みください。前日に申し込み者にURL を配信します。

化学だけでなく、分析機器を扱っている方、医歯薬の領域の方など、幅広い分野の方に楽しんでいただけると思います。参加費無料、どなたでも参加していただけますので、多くの方の参加をお待ちしております。

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